ジョングクの愛犬である、ドーベルマンのバム。
バムは2025年2月現在4歳ですが、以前病気を抱えていたことがあったよう。
今回はジョングクの愛犬バムは何の病気だったのかについて徹底調査しました。
目次
ジョングクの愛犬バムの病気はなに?
2023年2月末、ジョングクがインスタライブを行った際に、ファンからの
最近愛犬バムの姿を見ないけどどうしたの?
という質問に対する回答の中で、ジョングクの愛犬バムが病気であることが判明。
しかし、
明確な病名については明らかにしていない
ことが分かりました。
ジョングクはインスタライブの配信の中で、
- バムはいつもアレルギーに苦しんでいたこと
- アレルギーによって毛が抜けたりしていたため、薬用シャンプーを使用していること
- 関節が悪くいつヘルニアになってもおかしくない状態であること
- 特別なトレーナーがいる施設で面倒を見てもらっていること
など、愛犬バムの現在の状況を説明。
ジョングクは落ち込んだ表情で

バムは苦しんでいます…
と語っていた姿に、ファンはとても心配していました。
その後、2023年12月に行ったライブ配信の中で、
実は2022年にバムが通っていた最初の訓練所で口の中や腸に菌が繁殖し、皮膚のアレルギーも悪化
してしまったため、しっかりとアレルギーなどを体調管理しながらバムの面倒を見てくれるところを探したというジョングク。
- 2023年は海外ツアーなどもあり、家を空けることが多かったこと
- 2024年12月から軍隊へ入隊すること
などを含め、愛犬バムは引き続き特別なトレーナーがいる施設で面倒を見てもらっているようです。
まとめ
今回はジョングクの愛犬バムは何の病気だったのかについて徹底調査しました。
現在は資源豊かな施設で暮らしているジョングクの愛犬バム。
ふたたびまた一緒に暮らせる日が待ち遠しいですね。
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